Gabriele Scaglioneによるランゲ ロッソ 2015年のヴィンテージ。ランゲ ロッソ "Tutto dipende da dove vuoi andare"はGabriele Scaglioneが初めて世に出したワインであり、一番思い入れが強いワインと言っても過言ではありません。彼の大いなる冒険はこの1本から始まりました。 ネッビオーロとバルベーラのブレンドで造られるGabriele Scaglioneのランゲ ロッソはいわば両品種の「イイトコドリ」でパワフルさとエレガンス、味わい深さと香り高さのバランスの丁度良いところを抑えたワインと言えます。絶対に料理と一緒に味わって欲しい一本なので家族や友人を招いたディナーパーティでメインワインとして味わってみてはいかがでしょうか。 イタリアワインにとって2015年は直近の100年で一番の当たり年と言われ収穫量も品質も過去最高とされています！ 生産地: イタリア/ピエモンテ 生産者: Gabriele Scaglione ガブリエレ・スカリォーネ 正式名称: ランゲ ロッソ DOC タイプ: 赤ワイン 品種: ネッビオーロ、バルベーラ 容量: 750ml アルコール度数: 13.0% 色合い: 濃いルビーレッド、僅かなガーネット アロマ:熟した果実の感覚にほんのりと香るスモモとベリー テイスト: 濃厚でバランスがよく、ヴェルヴェットのような舌触り 食べ合わせ: トマトソースのパスタやピッツァ、赤身肉、きのこ、グリルされた肉料理やチーズなど サービング温度目安: 16-20 °C 醸造過程: 機械圧縮、オーク樽で24ヶ月熟成 樹齢: 30年 日当たり: 南西向き 高度: 海抜300-340m 土壌: 高密度の泥灰土と砂利の層とが交互に重なった水はけのよい土壌 栽培方法: Guyot 栽植密度: 4445本/ヘクタール 収穫時期: 10月上旬から下旬にかけて手摘みによる ※お酒は20歳以上の方にご購入いただけます。適度な量で楽しみましょう。